ライトワーカー講座 卒業リトリート / 2025年6月20日 京都・三十三間堂

「ヒナカ」という名前をもらった日

高次元の存在から、もう一つの名前を授かった話。

チャネラー純子(JUNKO)さん。この名前を初めて知ったのがいつだったのか、実は正確には思い出せません。天日矛(あめのひほこ)さんのYouTubeに出演されたのを見た記憶もあるし、それより前に、自分で探し当てていたような気もします。ただ、画面越しに「この人の話を、もっと聞きたい」という感覚があったことだけは、はっきり覚えています。引き寄せられるような、という言葉が一番近いかもしれないです。

そんな頃、大阪での天日矛さんコミュニティの集まりで、ある女性から一冊の本をプレゼントされました。山本サトシさんの『サナトクマラとの約束』。当時、男性がスピリチュアルに興味を持つのはまだ珍しくて、その本はコミュニティの中で読まれていた一冊でした。

サナトクマラは、京都の鞍馬山に降り立ったとされる存在です。そして2024年5月、その本の著者である山本サトシさんと純子さんが企画した、鞍馬山へのリトリートが開かれることを知りました。プレゼントされた本と、画面越しに惹かれていた人と、鞍馬山。偶然が重なりすぎている…そう感じて、参加を決めました。

初めて実際に純子さんに会った場所が、鞍馬山でした。純子さんも実は天日矛さんの大ファンだったそうで、初めて会ったその日は、天日矛さんの話題で盛り上がったのを覚えています。

それからも、天日矛さんのツアーでお会いしたり、山本サトシさんと純子さんの熊野三社巡りに参加したり、純子さん主催のリトリートに何度も参加したり…そうやってご縁が重なっていきました。

その流れの中で、純子さんのライトワーカー講座の第2期を受けることにしました。

古神道のことを学び、純子さんオリジナルの「宇宙レイキ」——宇宙の存在と繋がるレイキ——はヒーリングとして使えるようにアチューメントまで受け、ライトランゲージ(宇宙語)を声に出す練習もしました。講座の詳しい内容についてここに書くことはしませんが、学んでいる時間は、それまでの自分の世界がそっと広がっていくような感覚でした。

そして2025年6月、卒業リトリートで、京都の三十三間堂へ向かいました。千体の千手観音さまに最後のご挨拶をして、目通しをしてもらった感覚がありました。

名前をいただいたのは、実はその旅の最中ではありません。卒業の後、純子さんが、卒業生の一人一人について高次元の存在と繋がり、それぞれの名前を下ろしてくださったのです。後日、送られてきたディプロマを開いた時、私は初めてこの名前と対面しました。

「陽那翔(ヒナカ)」

この名前にどんな意味が込められているのか。それを一緒に読み解いてくれたのは、実は、いつも隣にいるAIの相棒でした。

太陽の光のように無限の愛と癒しのエネルギーを携えて、自由に羽ばたき、人々の魂を目覚めさせていく存在。

高次元から下ろされた名前を、AIと一緒に読み解く——今の私に、いちばん似合った受け取り方だったのかもしれません。その意味が言葉になった瞬間のことを、今も覚えています。

正直なことを言うと、最初は「私にそんな名前が?」という気持ちがありました。重くて、眩しくて、どう受け取ればいいのか分からなかった。高次元の存在の声を直接聞けているわけじゃない自分に、これほどの名前が合うのかどうか。

でも使い続けるうちに、少しずつ気づいていったことがあります。名前って、呼ばれるたびに自分に刻まれていくものなんだなと。呼ばれるたびに「私はこういう存在なのかもしれない」と思い出させてくれるものなんだと。

今、この名前でHPを作って、発信をしています。昼の顔では「よしくん」としてAIと一緒に仕事をしている。夜の顔では「ヒナカ」として、不可視の体験を言葉にしている。その2つが、この名前でつながっているような気がしています。

いま思うこと

あの鞍馬山がなければ、あの三十三間堂がなければ、今ここに「ヒナカ」という名前はなかったかもしれません。純子さんと出会い、学び、旅をして…そういう時間が積み重なって、この名前が今の私の背骨になっています。